わかめ種付け作業の様子

小学校の話題 菅島について

菅島小学校の児童がわかめ種付け体験学習に参加しました

2020年11月25日、鳥羽磯部漁業協同組合菅島支所青壮年部や島内のわかめ業者の方によるわかめ種付け体験学習が実施され、菅島小学校の児童が参加しました。

この活動は、2018年から行われていて、今年で3回目となります。

菅島の主要産業の一つである、わかめ養殖を通じて、地場産業への理解を深め、地域で採れた海産物に親しみを持ってもらうことを目的としています。

作業としては、わかめ業者さんが用意したわかめの種糸をロープに巻きつけるというものです。

わかめ種付け作業の説明を聞く児童たち

最初に結び方のレクチャーを受けてからみんなで取り掛かりました。

普段、靴紐を結ぶのとは訳が違い、特に低学年の児童には難しそうでしたが、青壮年部の皆さんの手を借りて一生懸命巻きつけていきます。

青壮年部員にわかめの種糸の巻きつけ方を教えてもらう児童

高学年のみんなは3回目ともなると慣れたもんですね。

わかめの種糸をバケツから取り出す児童

種糸を巻いたロープが完成すると、そのロープを海にセットして、作業完了です。

種糸にはまだ小さなわかめの赤ちゃんがくっついています。

来年の2月くらいになると、これらの種が大きくなり立派なわかめができるわけですが、今から待ち遠しいです。

風の冷たい寒い日でしたが、ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。

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